- 脂肪吸引 (腹部)
- ボディ > 脂肪吸引 (腹部)
- 手術時間
1~2時間
- 麻酔方法
睡眠麻酔
- 入院の必要性
手術当日に退院
- 抜糸
術後7日目
- 術後の通院
術後管理を含めて7回通院
- 回復
術後の翌日に日常生活が可能


- 腹部脂肪は、上腹部・下腹部・わき腹・ラブハンドルに分けられます。
腹部の上側である上腹部の脂肪は、比較的に密度が高く、細かい脂肪層からなっていますが、深い脂肪層は存在しません。これに比べておへその下側である下腹部は深い脂肪層が最も広く広範囲にわたり分布しています。
リゼンの腹部脂肪吸引は上腹部と下腹部の脂肪を適切に除去し、脇腹のラインを作り出すことで、女性はくびれのある腰ラインに、男性は引き締まった腹部ラインを手に入れるようにする360度腹部脂肪彫刻手術を行っています。
- 腹部の脂肪吸引は他の部位とは違って脂肪が上腹部から脇腹、背中につながっているため、一度に均一な量を適切に吸引することが大事です。
また、深いところに脂肪が広く分布しているため、大量の脂肪を吸引すればするほど、高い満足度が得られる部位ですが、筋肉が少なく、脂肪吸引後に皮膚の弾力が落ちやすい部位でもあるため、術後には圧迫服の着用はもちろん、腹部のリフトアップ管理を続けることで、さらに引き締まった腹部、くびれた腰ラインを作り出すことができます。